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7月11日(木)~8月12日(月)
旅で見つけた心躍るものを気ままにお伝えする旅するお店。今回の企画では16人の作家の方々が一同に会します。
ソフィスタンスは、日本の伝統的な発酵療法から生まれたスキンケア。
200年の歴史を誇る蔵元がソフィスタンスのためだけに仕込む「美活菌®︎発酵液」は、無農薬のお米から抽出されたエキスを約5年間発酵熟成して作られています。
肌への優しさと商品の品質に徹底的にこだわり、着色料・鉱物油・パラベンを使用しない無添加処方。性別・年齢を問わずご使用いただけます。
2017京都山科 大日窯、
日本工芸会正会員 竹村繁男氏に師事し、2021東京世田谷にて独立、築窯現在、東京東大和に窯を移し活動中。食を広める外食産業に長く関わる仕事を経て、器を作る側になった作家。
経験を活かした使いやすい器作りが得意。安定性や持ちやすさなどが十分に考えられたものが多いが、入れ子の器や入れ子茶器など、他にはないユニークな作品達も特徴的。
建築的視点で“ものづくり”と向き合うことで、これまでにない新しくユニークな製品が生まれると信じています。
シンプルかつ機能的で美しいものを追求し、人々の心を揺さぶる製品を提案します。現在SITUS(サイタス)では、「デザイン財布」を中心に商品展開をしております。
誰もが必ずは持っているアイテム「財布」。ペンケースのような長財布から、キャッシュレス時代に適した超小型財布まで、様々なスタイルのお財布を提案します。
創業71年千葉県八街市にある、千葉半立落花生専門店の岡本商店です。
千葉半立とは落花生の品種の事で、日本の落花生の中で歴史が古くあとひき豆とも言われ、味わい深い風味が特徴で落花生の王様とも言われている品種になります。
そんな最高級品種の落花生を身近に感じていただきたく、イラストレーターの白根ゆたんぽさんに可愛いパッケージデザインをお願い致しました。
手みやげにもちょうどいいサイズです。 是非この機会に千葉半立種の落花生をいかがでしょうか?
Quilão(キラォン)はブラジル・ポルトガル語で食べ物を量り売りするお店のことです。
「食べることは生きること」という信念のもと、身体にも地球環境にも優しい食材を使った美味しいものをグラム単位で量り売りしています。
信頼できる生産者の原材料のみを使用したグラノーラはグルテンフリー、シュガーフリーで、ナッツとドライフルーツが入ったオーソドックスなものから、ワインやビールのおつまみになる塩味や、春夏秋冬で季節限定の味があります。
石井 啓一 いしい けいいち1976年生まれ。群馬の美術短大で陶芸を専攻。上京後、都内の美大で舞台美術を専攻するも、器の面白さに目覚めて2004年に千葉に築窯、陶芸家に。2011年目黒にアトリエ兼陶芸教室「teto ceramic room」オープン「料理はお腹を満たすもの、器はこころを満たすもの」をテーマに普段使いの器を中心に制作。
全国から「見つける」ことが高じて今に至ります。食卓の道具や設え、雑貨、私が愛でていたいものをジャンルにとらわれずにセレクトしました。日本と諸外国のナイスなもの達。古いもの。ちょっと古いもの。古くないもの。お持ちいたします。
2012年渡仏。パリでアシスタントを経てフリーランスのヘアメイクアーティストとしてパリコレクションや広告などで活動。帰国後、ヘアサロン soixante-deuxを構える。
フランス生活の中、身近であるフィトテラピーを学び「AMPP認定メディカルフィトテラピスト」のディプロマを取得。2021年フィトテラピーサロンPHYTO soixante-deuxをオープン。今回の企画ではオーガニックのハーブスパイスや薬膳食材をブレンドしたクラフトコーラを展示販売いたします。
スタンダード/個性的、人工物/自然、シンプル/デコラティブ……その枠をすっと越える軽やかさがtel youのスタンダード。
使い勝手を大事にした形、流行にとらわれないデザイン、きちんとした素材選び、ていねいな縫製。そしてユニークなステッチや配色、手仕事によるアクセント。安定した日常と、好奇心に満ちた装いとを行ったり来たり。性別、年齢、職業、時代、地域。くるりと裏返して、見たことのない世界へ。
「身につけるアート」をテーマに、名画を手刺繍で再現したアクセサリーを製作しています。ひと針ひと針手縫いで丁寧に糸を重ね、原画の色の塗り重ねや奥行き、筆致を表現しています。作品の裏面にはレザーを貼り、高級感のある見た目、手触りにもこだわりました。軽い素材を使用しているので扱いやすく、付け心地が良いのも特長です。手のひらに収まる、ご自分だけの小さな美術館を楽しんで頂けたら嬉しいです。
インテリアにかかわる仕事で出会った生地に惹かれ、2011年よりインテリアファブリックでバッグのデザイン制作をはじめました。現在帆布などのコットンやリネン素材を使用したバッグも制作しています。ドキッとするような綺麗な色が好き。毎日洋服を選ぶようにバッグを選びたい。優しい肌触りが心地よい。そんな想いをバッグへ詰めながら作っています。この夏たくさん使っていただきたい、爽やかな色のシンプルなバッグをお届けします。
"クイ"杭を打ち線を結び始める畑の開墾。食材を余すことなく使い切る事を意識して新しい食を開発していきます。蒸留器を使ったジャム、保存食作り、香りの保管と調香を駆使して食と香りを結ぶ新たな体験を構築しています。
東京・町田市にある白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅。
二人が家族とともに楽しく暮らした家は、現在「旧白洲邸・武相荘」として一般公開されています。隣接するレストランでは白洲家に伝わる料理も提供しており、中でも人気のカレーは正子の兄がシンガポールで友人から教わったというもの。
大きなぶつ切りのチキンと細かくすりおろされた野菜が特徴的で、辛さよりもチキンと野菜の旨味が引き立っています。白洲家ではこのカレーに千切りキャベツを添えており、野菜嫌いの次郎もこれだけは残さず食べたそうです。
長崎・五島列島。ホテルマルゲリータは「祈りの島」とも呼ばれるこの地の高台に建ち、ホテルからは海に沈む夕陽、静かに昇る朝陽がのぞめます。客室は、島の教会の数と同じ29室。レストランでは新鮮な魚介を中心に五島ならではの食材を使ったイタリアンを提供しています。千余年の歴史を持つ手延べうどん「五島うどん」はこの島の特産品です。
器まるかくでは日本の作り手が生み出す現代作家の器と、江戸、明治、大正の昭和前期頃の古い和食器、骨董の器を取り揃えています。
料理がよりおいしく見える皿や鉢、手にしっくりとなじむ飯碗、使えば使うほど愛おしくなっていく急須や湯呑、蕎麦猪口など、日常を豊かに彩る器たち。季節に合わせた企画展、まるかくがおすすめする現代作家をご紹介する作品展も開催しています。